878【東京】大手米国外資系IT企業で働く！◆Audio Visual Technician 技術制作のプロ求む！

「Audio Visual Technician」として活躍してください！！

【お仕事内容】

１）イベント技術制作の提供
・イベントの規模に応じて、チームと一緒に、
　または一人でイベント技術制作を行います。

２）施設や設備の管理
・スタジオ設備の保守点検、運用・管理、
　トラブルシューティングを担当します。

３）AV機器の操作
・音声卓、調光卓、ビジョンミキサー、
　PTZカメラ操作機などの操作を行います。

４）ライブ配信・収録・動画編集
・ライブ配信や収録に加え、基本的な動画編集を行います。

５）素材作成と図面作成
・サウンド、ビデオ、イメージなどの
　素材作成や配線図などの図面を作成します。

６）イベント主催者との打ち合わせ
・イベント主催者と打ち合わせを行い、
　イベント制作について技術的な視点からアドバイスを提供します。

７）再委託業者の管理
・必要に応じて、
　指定業者やフリーランサーなどの再委託業者（技術者）の指揮・指導を行います。

8）顧客サービスの向上
・イベント技術制作を通じて、
　顧客サービスの改善と顧客満足度の管理を行います。

9）海外チームとの連携
・海外チームへの報告・連絡・調整を行います。

【仕事の魅力】

弊社は、全国ネットのテレビ番組、
大手企業のテレビコマーシャル、
有名アーティストのライブ映像や
ミュージックビデオ、企業PRムービーなど、
あらゆるジャンルの映像・イベント制作を
手がける実績豊富な制作会社です。

現在、顧客である大手外資系IT企業のスタジオの、
イベント制作チーム（7名）において、
語学力を活かして、技術制作に携わる
「Audio Visual Technician」を募集しています。

私たちの目標は、同社のイベントスタジオで
開催される様々なジャンルのイベントにて、
技術的なソリューションを提供し、
主催者および国内外からのゲストに
世界水準の素晴らしい体験を提供することです。

＜休日＞

◆ 完全週休2日制（土日祝）
◆ 週休2日制
◆ GW
◆ 夏季休暇
◆ 年末年始休暇
◆ 有給休暇：年間10日（1年目の場合）
◆ 慶弔休暇
◆ 産前・産後休暇
◆ 育児休暇
◆ 子の看護休暇

・基本的にはカレンダー通りの休日です。
・平日日中に開催されるイベントが多いですが、
　休日にイベントがある場合は振休休日を取得できます。

◆ 労働時間:
・イベントや打ち合わせ、タスクをベースに仕事を行います。
・イベントがない日は、10:00-19:00の勤務が目安です。

◆ 勤務形態:
・オフィス勤務
※リモートワーク不可

仕事とプライベートのバランスを取りやすい環境です。

◆ 健康保険組合保養所・スポーツクラブ
◆ 業務災害総合保険
◆ 永年勤続表彰
◆ 同好会活動
◆ 休業制度
◆ 退職金制度
◆ 健康診断（年1～2回）
◆ 産業医契約
◆ メンタルヘルスチェック
◆ 鍼灸・マッサージ費用補助制度
◆ 社内レクリエーション（創立記念イベント/7月、新年会/1月、他）
◆ ベネフィット・ステーション
◆ 服装自由　※TPOに合わせてお願い致します
◆ 社内交流会（TGIF）月1回開催　
◆ NM不動産事業部より物件紹介（仲介手数料半額）
 

〈必須条件〉
・日本語: ビジネスレベル（目安JLPT N2以上） 
・英語: ビジネスレベル（目安TOEIC 900以上）

◆経験
・放送業界またはイベント制作業界での技術制作経験
・AVイベント機材の操作経験　2年以上
（例: 音響卓、調光卓DMX、ビデオ・スイッチャー、PTZカメラなど）
※専門分野は1つだけで可
・AV機材や配信システムに関する深い知見
・生配信に関する知識（例: Wirecast、StreamYard、YouTube配信など） 
・G-suite / Google Workspace の業務での利用経験

〈歓迎条件〉
◆知識
・音響・映像のコーデックやプロトコルに関する知識
・TCP/IP ネットワークの知識

◆経験
・Stage Directorまたは照明の経験
・配信に強い方歓迎
・ソフトウェアスキル:
Final Cut Pro、Premiere Pro、Adobe CC、Auto CAD、
・Keynote、Microsoft Officeの使用経験

＜働きやすい職場環境！＞

結婚・出産を機に、ヌーベルメディアに転職しました。
日本の制作業界では珍しいワークライフバランスと柔軟性が特徴です。
家庭と育児、そして仕事を両立することに対する理解がある職場環境です。

＜英語を生かせる制作現場＞

日本では、英語でサービスを提供している制作会社はとても珍しい存在です。

当社が扱うプロジェクトは20％が外国籍社員ということもあり、
日英2か国語を半々で使用しながら仕事をしています。
業務の中で日常的に英語を使用するため、語学力が伸びたのはとても嬉しいです。