本ウェブサイトでは、ユーザーにウェブサイト上のサービスを最適な状態でお届けするためCookieを使用しています。ブラウザの設定(Cookieの無効化等)をそのまま変更せずに閲覧される場合は、弊社ウェブサイト上の全ページでCookieを受信することに同意したものとみなします。詳細は、弊社プライバシーポリシーをご覧ください。
本ウェブサイトでは、ユーザーにウェブサイト上のサービスを最適な状態でお届けするためCookieを使用しています。ブラウザの設定(Cookieの無効化等)をそのまま変更せずに閲覧される場合は、弊社ウェブサイト上の全ページでCookieを受信することに同意したものとみなします。詳細は、弊社プライバシーポリシーをご覧ください。
採用企業 | 大手監査法人 |
勤務地 | 東京都 23区 |
雇用形態 | 正社員 |
給与 | 500万円 ~ 1400万円 |
【求人No NJB2014702】
※ご経験に合わせて下記の・~(9)のいずれかの業務に従事いただきます。
(1)オペレーショナルリスク・コンサルタント
オペレーショナルリスク(業務変革・デジタル化、内部統制、内部監査)とテクノロジーの専門性を発揮し、日本企業の成長とビジネス変革に貢献
■内部統制/Internal Control コンサルティング
・テクノロジー、アナリティクスを活用した内部統制の高度化、効率化
・グローバルM Aに伴う内部統制の導入、高度化
・頻発する企業不正・不祥事を防止するための内部統制の高度化
・財務報告に係る内部統制(J SOX/US SOX)の導入、高度化、効率化
等に関するコンサルティング業務
■業務変革・デジタル化に伴うリスクマネジメント コンサルティング
・テクノロジー(RPA、AIなど)の導入に伴う業務変革とリスクへの対応
・大規模システム導入に伴う業務変革とリスクへの対応
・グローバルM Aに伴う業務変革とリスクへの対応
・IFRS導入に伴う業務変革とリスクへの対応
・定量データを用いた業務変革プロジェクトのリスク管理
・セキュリティ管理フレームワークを用いた業務変革とリスクへの対応
等に関するコンサルティング業務
・サプライチェーンやベンダー・取引先等のサードパーティに係るリスクマネジメントの導入、高度化、効率化等に関するコンサルティング業務
・内部監査コンサルタント
内部監査とテクノロジーの専門性を発揮し、日本企業の成長とビジネス変革に貢献すること
☆内部監査の知見を深めながら自身の様々なバックグラウンドと経験を組み合わせることでクライアントのアシュアランス・モニタリング機能の価値向上に寄与し、自身の内部監査スキルを極めるという気概をお持ちの方を歓迎します☆
■内部監査/Internal Audit コンサルティング
・企業の内部監査部門の高度化、効率化
リスクアプローチの導入
3ラインモデルの導入・強化による組織のアシュアランス・モニタリングの最適化
・グローバル企業における、日本子会社、海外内部監査の高度化(海外拠店との連携)
・アナリティクスや最新テクノロジーを活用した内部監査の高度化、効率化、DX(デジタル・トランスフォーメーション)化
・内部監査のコソース(国内外拠点への内部監査同行、海外拠店への指示等)
・ESG、サイバーセキュリティ、情報セキュリティ、個人情報保護、品質、外部委託先・取引先管理などエマージングリスクをテーマにした内部監査
(3)デジタルリスクアドバイザリー(業務リスク領域)
デジタルオペレーショナルリスク:オペレーショナルリスク(業務変革、内部統制、内部監査等)とテクノロジーの専門性(下記)を発揮し、日本企業の成長とビジネス変革に貢献。
リスクマネジメント・内部統制、業務プロセス、デジタルの重なる領域で専門性を獲得し、当該分野の希少な専門家としてのキャリアアップの機会を得ることができます。
■内部統制・内部監査DX化、サイバーセキュリティ内部監査:業務変革・デジタル化に伴うリスクマネジメントコンサルティング
例)
・デジタルを活用した内部統制・内部監査のDX化(自動化、ペーパーレス化、等)
・デジタルを活用したサプライチェーンリスク・サードパーティリスク管理の高度化・効率化・DX化
・新たなテクノロジー(RPA、AIなど)の導入に伴う業務変革とリスクへの対応
・基幹システム刷新等の大規模システム導入に伴う業務変革とリスクへの対応
・サイバーセキュリティアセスメント業務(プライバシー、情報セキュリティ、工場セキュリティ、セキュリティガバナンス等)
・リスクモニタリング等のリスク管理の高度化、自動化、省力化に向けたDX対応
■支援実績
例)
・基幹システム刷新を伴う業務変革プロジェクトに際して、そのプロジェクトリスクや内部統制の見直し・高度化のアドバイザリー、またはその全体プロジェクト管理
・企業の課題に応じてテイラーメイドされたサイバーセキュリティ内部監査の実施(課題に応じ最適なセキュリティ規格を参照し手続作成及び実施)
・グローバル企業に向けたサードパーティリスク管理(TPRM)フレームワークの導入
・法令対応(消費税インボイス、電子帳簿保存法等)に起因した全社ペーパーレス化とそれに伴う業務変革およびシステム選定
(4)グローバルリスクマネジメント・コンサルタント /グローバルコンプライアンスリスク・コンサルタント
国内外の企業を対象とした下記領域のアドバイザリー業務
【背景】
・近年は経営環境の激しい変化によって不確実性が高まっており、日々、想定外の事象が起きる状況にある。
このような中、持続的な成長を実現するためには「勇気をもって試みる」というリスクテイクが必要である。
そのためにもリスクマネジメントは経営そのものという理解の下、リスクとリターンを最適化するためのリスクマネジメントの構築の重要性が増している。
・また、法令やルールが国際的に複雑化・多様化し、また企業に求められる社会的責任が高まる中で、
企業グループとして求められるコンプライアンス体制を整備・運用するとともに、企業が直面する法規制上のリスクを
多角的に分析し対応することは、企業が事業を行う上で必須要件となっている
【主な業務内容】
・リスクとリターンを最適化したリスクマネジメント体制整備
・全社リスク(コンプライアンスリスク含む)の識別・評価、モニタリング
・全社リスク管理体制の構築、プロセスの整備・運用
・グループコンプライアンス体制の整備
等に関するコンサルティング業務
【当法人の特徴・強み】
・攻め・守りのガバナンス・リスクマネジメントの専門家集団
・リスクマネジメントに関連するコンプライアンス、ESG、サプライチェーン等多様なサービスをワンストップで実施
・グループ内に弁護士法人があり、グループ内コラボレーションにより、幅広い法令・コンプライアンス関連の業務を実施可能
・上記業務に関するプロジェクト支援実績多数
【プロジェクト事例】
・グループ重要リスク評価(通信業、製薬業、製造業、不動産業、卸売業 等 多数)
・グループ重要リスクへの対応(通信業、製薬業、製造業、不動産業、卸売業 等 多数)
・全社リスクマネジメント体制・プロセスの整備(通信業、製薬業、製造業、不動産業、卸売業 等 多数)
・グループコンプライアンス体制の整備・運用支援(通信業、製薬業、製造業 等 多数 )
(5)サプライチェーンリスク・コンサルタント
国内外の企業を対象とした下記領域のアドバイザリー業務
【背景】
・多くの業界で世界規模での分業体制が進む中、サプライチェーンの範囲も広がり、複雑化している。
そのため、従来は、「自社または取引先などの被災、事故等により原材料の調達が断絶し、サービス・製品共有に支障をきたすリスク」を想定することが多かったが、現在はそれだけに留まらない。企業の社会的責任の高まりを受け、サプライチェーン全体でのサステナブル経営やコンプライアンス遵守が求められている。
一方で、サプライチェーンにおけるリスクマネジメントは、自社グループ内でのリスクマネジメントに比し、情報を入手しづらく、強制力もはたかせづらいという難しさが存在するため、困難な状況でもクライアント企業のリスクマネジメントを力強く推進できるコンサルタントが求められている。
【主な業務内容】
・サプライチェーンリスクに関する社内の管理体制構築
・サプライチェーンリスクに関する社外取引先に対する管理体制構築
・サプライチェーンの個々のリスク(人権、環境等)に関する管理体制構築
・各種関連規制等を踏まえた対応策立案
・購買・調達管理機能の強化
等に関するコンサルティング業務
【当法人の特徴・強み】
・攻め・守りのリスクマネジメントの専門家集団
・自社グループだけでなく、サードパーティーまで範囲を拡大したガバナンスの専門家集団
・関連ツール・システムの導入実績
・上記業務に関するプロジェクト支援実績多数
【プロジェクト事例】
・購買・調達管理機能強化(通信業)
・サプライチェーンリスク管理体制の強化(製薬業)
・サードパーティーリスク管理体制の強化(製薬業)
(6)グローバルガバナンス・コンサルタント
国内外の企業を対象とした下記領域のコンサルティング業務
【背景】
昨今のグローバル競争の激化や地政学リスクをはじめとした外部環境の急激な変化に伴い、グローバル展開を積極的に行う企業集団の経営戦略、およびグループ経営の在り方も変化しています。これらの変化を機敏に捉え、グローバル展開を行う企業集団の価値最大化を実現する組織構造の最適化やグループ・グローバルガバナンスを高度化することが求められています。
【主な業務内容】
・グループ・グローバルガバナンス高度化に向けた支援
現状把握、成熟度診断
ガバナンス戦略策定
グローバル本社のあり方や地域統括会社等の組織構想策定
各事業・コーポレートにおける組織・機能設計および構築
グローバルガバナンスポリシー策定および展開
グローバル共通規程策定および展開
モニタリング手法の設計、実行支援
・組織再編やM A(デューデリジェンス~ポストマージャーインテグレーション)におけるガバナンス高度化に向けた支援
ガバナンス領域におけるDD実施
組織再編の構想策定
組織設計・機能設計および構築
PMIにおける組織方針、ガバナンス方針の設計、構築
【当法人の特徴・強み】
・多種多様な業界、企業に対するグローバルガバナンス領域のサービス提供経験を豊富に有する専門家によるプロジェクト遂行
・豊富なノウハウ、アセットを基に開発したツールを活用したサービス提供
・海外メンバーファームとの連携による各地域・各国の特性を踏まえたサービス提供
【プロジェクト事例】
・グローバルガバナンスポリシー策定、展開支援
・グローバル共通規程策定支援
・グローバルガバナンス強化に向けた組織設計・構築支援
・M Aに向けたガバナンス領域デューデリジェンス実施
・PMIにおけるガバナンス領域組織設計・構築支援
(7)リスクモデリング・アドバイザー
国内外の企業を対象とした下記領域のアドバイザリー業務
【背景】
・計量的なリスク管理手法は、従来は金融機関や総合商社等の一部の業種・業界にのみ実施されてきましたが、近年では特に事業リスクを定量的に分析し、リスク管理及び意思決定に活用する事例が増えています。
・意思決定プロセスにおいてはリスク視点での検討が極めて重要ですが、従来は定性的な分析とエコノミクスの観点がしばしば分離されていますが、定性・定量の双方を一体で分析するサービスの需要が大きく伸びていくと予想しています。
【主な業務内容】
・リスク定量化(感応度分析、シナリオ分析、VaR等の統計的分析等)に関する分析
・財務シミュレーション・モデリング業務
・リスクファクター・ドライバーの相関性、因果推計等の統計的分析
・計量的なリスク分析に基づく事業・投資リスク評価、リスク対応策の立案
・リスク推計モデルの設計・開発
等に関するアドバイザリー業務
【当法人の特徴・強み】
・監査法人をバックグラウンドとした財務・会計領域の専門性・信頼性
・リスク分析の専門家として蓄積された経験・ノウハウにより、ファイナンス関連のアドバイザリー業界における明確な差別性
・リスク視点でのPJの特徴として、事業全体もしくは経営視点でのプロジェクト経験多数
【プロジェクト事例】
・新規事業参入検討のための財務リスクシミュレーション(通信業)
・事業スケール化のためのグループ再編及び財務モデリング助言(エネルギー業)
・巨額投資意思決定のための事業リスク分析及びリスクモデリング(社会インフラ業)
・非財務指標の企業価値との関連性に関する因果推計分析(消費財業)
(8)地政学リスク・コンサルタント
国内外の企業を対象とした下記領域のコンサルティング業務
【背景】
・ロシア・ウクライナ紛争における国家間の覇権主義をはじめ、COVID 19流行により明らかとなった各国における多様な課題、G ZERO時代の到来など、ポストパンデミック・VUCA時代に突入した世界において地政学地盤の急激な変動により、多様な地政学リスクは「単なる可能性」から「ひっ迫する課題」へ認識が移り変わりつつあります。
・このような世界において、当法人では、各クライアントのCxOレベルからの相談に対して、Intelligenceサービスをはじめ、シナリオプランニングや実務スキームに関する助言まで、戦略から実働を一貫したサービス展開を行っています。
【主な業務内容】
・マクロ環境およびミクロ環境の動向を踏まえたリスクシナリオの分析・立案
・重要シナリオに対するリスク戦略立案
・重要シナリオに対する対応策の立案、実行、モニタリング
・地政学リスクマネジメント体制構築(Intelligence機能実装)
等に関するコンサルティング業務
【当法人の特徴・強み】
・地政学リスクに関する幅広い課題に対応するため、当法人のRisk Intelligenceチームに加え、
経済、社会、技術などの各分野エキスパートが連携しながら、サービス展開を行っています。
・外部Intelligence機関と連携し、国内外の政治・経済の情勢変化をいち早くキャッチする体制を構築しています。
(9)コーポレートガバナンス・コンサルタント
国内外の企業を対象とした下記領域のコンサルティング業務
【背景】
会社法改正、日本版スチュワードシップコード・コーポレートガバナンスコードの創設などにより、ここ数年で日本のコーポレートガバナンスの形式は大きく変わりましたが、「形式」先行な面があり、必ずしも「実態」を伴ったものとはなっていません。昨今の東証の市場再編や、資本効率向上要請(いわゆるPBR1倍問題)など、「真の意味」での中長期的な企業価値の向上に資するガバナンスの見直しを検討するニーズは強く、また、経済価値だけでなく社会価値も含めたサステナビリティの取り組みを促進するようなガバナンス体制の構築が急務となっています。そこで、資本市場に対するIRのコンサルティングも含めたチームの拡大を目指しています。
【主な業務内容】
・コーポレートガバナンス・コード関連の支援
取締役会/監査役会の実効性分析評価
スキルマトリックスの策定(社外取締役のサクセッションプラン含む)
特別委員会(上場子会社における少数株主保護のための仕組み)の構築・運営
リスク管理体制に対する取締役会の監督(リスクインテリジェンスガバナンス)
・機関設計の移行検討・移行にむけた支援
機関設計の移行に関する論点、規定改訂等の支援
・サステナビリティ・ガバナンスの構築
サステナビリティ委員会の運営
サステナビリティの取り組み推進における本社・子会社の役割分担
CSRD ISSBなど非財務情報開示にむけた情報収集・内部統制プロセスの構築
・資本コストを意識した経営の支援
自社の資本コストの算出の向けた支援(複数の事業展開をする場合、各事業単位の資本コスト)
・コーポレートガバナンス・コード関連の支援・ 開示・対話・IRの向上にむけた支援
企業価値の向上にむけた機関投資家との対話の支援
統合報告書「社外役員の座談会」の企画・ファシリテーション
機関投資家との対話にむけた開示書類の支援
【当法人の特徴・強み】
・多種多様な業界、企業に対するガバナンス領域のサービス提供経験を豊富に有する専門家によるプロジェクト遂行
・豊富なノウハウ、アセットを基に開発したツールを活用したサービス提供
・当法人のグローバルプログラムとの連携による世界最先端のガバナンスナレッジ・サービス提供
職務経験 | 無し |
キャリアレベル | 中途経験者レベル |
英語レベル | ビジネス会話レベル |
日本語レベル | ネイティブ |
最終学歴 | 大学卒: 学士号 |
現在のビザ | 日本での就労許可が必要です |
雇用形態 | 正社員 |
給与 | 500万円 ~ 1400万円 |
休日・休暇 | 【有給休暇】初年度 15日 1か月目から 【休日】土 日 祝日 夏季休暇 年末年始 |
業種 | 法律事務所 |