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Location | Tokyo - 23 Wards, Minato-ku |
Job Type | Permanent Full-time |
Salary | 7 million yen ~ 12 million yen |
【業務概要】
新規事業開発を促進するため、当企業はグローバル・ケイパビリティ・センター(GCC)という位置付けで海外開発拠点(インド)を立ち上げます。本ポジションでは、海外開発拠点における新機能開発のプロダクト開発推進をお任せします。
本ポジションでは、特に最初の半年~1年ほどはインドの開発拠点への出張を月1回ないし2ヶ月に1回程度の頻度で予定しています。
【具体的な業務内容】
新規事業チーム(新規事業責任者・リードPdM・デザイナー)とインドの開発拠点(エンジニア)との連携をとりながら、ビジネス要求やユーザー体験、実現性を踏まえた仕様策定から、開発の進捗管理・分析、リリースと運用まで、デザイナー、エンジニアとの開発チームで推進します。
■新規事業責任者およびリードPdMと連携をとりながらの開発ロードマップの策定
■要求分析・要件定義を通じたPRDの作成(英語)
■開発アイテムの起案・優先順位付け(英語)
■海外開発拠点のスクラムへのプロダクトオーナーとしての参画
■日本国内デザイナーと海外エンジニアの連携サポート
■開発成果物の品質チェック、品質管理
■新規事業領域の各種ステークホルダーとのコミュニケーション
【開発環境・使用している主なツール】
■サーバーサイド:Kotlin, Spring Boot
■フロントエンド:React, Next.js, TypeScript
■コミュニケーションツール:Slack, Gather
■ドキュメンテーション・図の作成:Notion, Miro, diaglams.netなど
■開発バックログの管理:Notion
【仕事の魅力】
1. ターゲットにしている顧客とミッション
当企業は経営管理領域のSaaSです。会社の大きさが大きくなればなるほど経営管理のペインも複雑かつ解くべき課題も増えていく、という事業領域にチャレンジしており、ターゲットとしているのは著名な大企業ばかりです。
経営という側面から日本のエンタープライズ企業の課題解決に真剣に取り組んでいるスタートアップは、現時点では珍しいのではないかと思います。
「良い景気を作ろう」というミッションは、ログラスが支えるお客様が多ければ多いほど、お客様が世の中に与えているインパクトが大きければ大きいほど、解決できる課題が深ければ深いほど、実現に近づいていくと信じています。
どこか当たり前に感じていた、衰退していく国のイメージを自分の手で覆していく挑戦は、非常にやりがいがあり面白いと感じます。
2. 急速な拡大フェーズにある
当企業は最初のPMFが完了し、事業の急拡大を目指すフェーズです。
いずれ訪れる10→100のフェーズも視野に入れながら、1→10を圧倒的なスピードで駆け抜ける。
0→1 フェーズで蓄積された体験を踏まえながら、多くのステークホルダーとともにビジネスを考えながらプロダクトを作っていく経験はプロダクトマネージャーとして難易度が高く、楽しい時間となると考えています。
3. プロダクトづくりは組織づくり
「プロダクトマネージャーのゴールは、組織全体でプロダクトマネジメントに向き合える体制を作ること」という一般的な言説がありますが、当企業に揃っているメンバーの強さはこれを本気で追求し、実現できるものだと思っています。
組織のバリューに表れているように、ログラスでは成功のための対話を重視し、生涯顧客価値に向き合う風土があり、プロダクトの成功のためにメンバー全員で日々検証と議論を繰り返しています。
組織により良いプロダクトマネジメントを根付かせ、より良いプロダクトを高速かつ安定してデリバリーしていく経験を作れるのではないかと思っています。
【募集背景】
2023年の1年間で当企業は非常に早いスピードで成長しており、ARRは3倍に、平均導入企業規模は8倍になりました。
市場の拡大に伴い、私たちが出会うユーザーのビジネスモデルの幅は広がっており、経営管理へのニーズも多岐にわたります。引き続き多くの機能開発を予定しており、提供価値を拡大できる新プロダクトも検討中、そしてスクラムチームも今後増えていく予定です。
一方で、ミッションである「良い景気を作ろう。」の実現にはまだ先は長いと思っています。 組織とプロダクトをどのように進化させれば目指す世界までたどり着けるのか、マイルストーンをどのように置くのか、ユーザー価値を高めるための探索プロセスをより高速化するにはどうすればいいのか、粒度を問わない様々な課題に手探りで向き合っている最中です。
複雑な業務ドメインへのキャッチアップや、ビジネス・エンジニアリング・デザイン組織の拡大スピードも踏まえ、彼らと伴走しながらユーザーに向き合い、イシューの特定と解決を推進できる新たなプロダクトマネージャーを必要としています。
ビジョンの実現に必要な視野の広さと強い意志を持ち、プロダクトを率いることができる方、ぜひご応募をお待ちしています。
【組織概要】
プロダクト組織は機能開発を担当するチームと基盤やインフラ等を担当する横断チームに分かれています。 定期的にお客様との商談動画の視聴をしたり、展示会に参加したりと、お客様の生の声を反映したプロダクトづくりを重視しています。 また、開発体制としてもともとはスクラムを導入しておりましたが、プロダクトの拡大に伴い現在はスケーリングフレームワークであるFASTへの移行に挑戦しています。
Minimum Experience Level | Over 3 years |
Career Level | Mid Career |
Minimum English Level | Business Level (Amount Used: English usage about 50%) |
Minimum Japanese Level | Fluent |
Minimum Education Level | Bachelor's Degree |
Visa Status | Permission to work in Japan required |
【必須スキル/経験】
■プロダクト開発のリード経験あるいはプロジェクトマネジメント経験
■解決すべき課題の設定と解き方の優先順位付けを実施した経験
■プロダクト開発チーム内外のステークホルダーを巻き込んだリーダーシップスキル、コミュニケーションスキル
■英語:ビジネスレベル
外国籍の方は、日本語ビジネスレベル以上(日本語能力試験N1相当)
【歓迎スキル/経験】
■新規事業(0⇒1)の開発リードあるいはプロジェクトマネジメント経験
■グローバルな開発環境での開発リードあるいはプロジェクトマネジメント経験
■マルチプロダクトを有する企業での開発リードあるいはプロジェクト経験
■ブリッジSEとしての経験
Job Type | Permanent Full-time |
Salary | 7 million yen ~ 12 million yen |
Hourly Rate | 想定年収:700万円~1,200万円(月給制) ※固定残業時間60時間0分/月。超過した時間外労働の残業手当は追加支給します。 |
Work Hours | フレックスタイム制(コアタイム:10時00分-15時00分) |
Holidays | ■休日:土曜、日曜、祝日 ■休暇:年次有給休暇、慶弔休暇、育児休暇、生理休暇 他 |
Industry | Internet, Web Services |
Company Type | Small/Medium Company (300 employees or less) |
Non-Japanese Ratio | (Almost) All Japanese |