CPL職（オンコロジー領域）

■業務内容：

• 同社のグローバル（初期）資産チームによって承認された日本の（初期）臨床開発計画を作成し、腫瘍治療領域の世界的な開発戦略と整合させる責任を負います。
• 腫瘍治療領域における日本の申請および登録が適切に処理され、取得されることを保証する
• 腫瘍治療領域のすべてのプロジェクトがスケジュールと品質の両方で正しく管理されていることを確認します
• 同社経営陣が腫瘍治療領域の全体像（リソース/予算の観点からのすべてのプロジェクト/治験）に基づいて開発/データ構築の意思決定を行えるようサポートします。
• 発売前段階の製品寿命期間中、適切な評価を伴う安全関連の重要な情報をタイムリーに利害関係者に提供することを保証する
• 同社が日本で有利な価格設定を取得できるようサポートする
• MA/MSL グループおよびその他の関連するビジネス機能への知識の伝達する
• 製品をサポートする日本の外部専門家との強力なネットワークを構築する

■選考フロー：

書類選考→1次面接→2次面接→最終面接→内定

■給与補足：

前職の実績・年収を考慮し決定します。

ノンラインマネージャーで採用の場合は、管理監督者のため残業代の支給なし

■昇給：1回／年

■別途業績賞与：1回／年（4月）

必須要件：

• 自身の出版物の有無にかかわらず、「腫瘍学」の臨床または研究環境での経験、CPLとしての業界での3年以上の経験
• 担当開発化合物のPMDA相談、問い合わせ対応、薬事承認取得の経験
• リーダーとしてのプロジェクト管理スキル
• 特定の種類のがんに対する現在の標準治療を完全に理解する