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Okawaはヨーロッパに本社を置き世界30か国に拠点を持つ大手外資系企業の日本における戦略提携パートナーです。設立4年ほどのベンチャー企業でありますが、小さい組織故の会社内の雰囲気は明るく国際的で、社員間のコミュニケーションも風通しの良さを大事にしています。
2021年、Okawaは欧州大手BPO業者と戦略的パートナーシップを確立し日本国内の労働力市場で2万人以上の雇用機会を創出する予定です。これを機に、外資系企業に特化する人材紹介と人材派遣に携わる総合型人材コンサルティング企業に生まれ変わります。
我々が採用している派遣方式は従来の日系企業が使用している制度と違い、多方面で社員の今後のキャリアアップをサポートします。
1 ハードル低く外資系企業に就業
外資系企業の正規採用に合格するには、学歴、実務経験年数、言語力、年齢など多くの方面で厳しく考査されます。それ故、内定率が非常に低いのに対し、派遣という勤務形態を取ることでハードルも低く外資系企業に就業可能になります。
2 雇用の安定性を最大限に
国内の派遣会社は主に登録型派遣を採用しているため、自社の選考を通さず直接登録人材を派遣先に紹介します。
派遣期間においてもほとんどが3カ月ごとの更新で、派遣社員には多大な不安が与えられます。また会社と派遣先とで契約停止などが発生すると、派遣社員には、給料が無給になるケースも少なくありません。
Okawaは登録型派遣ではなく常用型派遣を採用しているため、派遣先に駐在させる前に必ず1年間以上の直採用契約を結び、万が一派遣が途中中止になってしまう場合でも通常の基本給が会社から支払われるよう人材を守ります。
3 外資系企業の正社員と同一待遇
Okawaは2020年4月1日より施行した労働者派遣法が定める【同一労働同一賃金】を徹底しているので、派遣でクライアント側に就業する社員たちに就業先の正規社員と同様な待遇と福利厚生を提供します。Okawaが提携している派遣先の大半が外資系企業のため、ワークライフバランスを極めて重視し、有給休暇の年間消化率は99%以上を実現しています。
4 派遣先企業への移籍の簡素化を実施
Okawaはクライアントと派遣契約を結ぶ際には、必ず契約書には移籍に関する定めを明記するため、最短1年間の派遣を経過した時点でOkawaの人事部より派遣先の企業に直接雇用への要請をします。
*社員が派遣先企業の正社員内定を受けるかどうかは社員の決断に任せます。
5 多様なキャリアパス
所定の派遣期間が終わる時点で、社員の希望と実績により、Okawaの社内オープンポジションに異動することが認められます。また他の企業での就業を希望する場合は、希望通りの派遣先へ就労できるようサポート体制を整えています。