Watanabe Office - Feature Company

専門的な知識と「イギリス」へのこだわりは世界一！

創業以来43年間、渡邊オフィスはイギリスのみ、そして小・中・高校生の留学のみに特化し続けています。私達がイギリス留学へのこだわりを持ち続けているのは、イギリスの持つ「若者を育てる力」を信じ、魅力を感じているためです。イギリスは輝かしい歴史や伝統ばかりでなく、現在も学術やビジネスはもちろん、ファッションやアート分野でも常に先端をリードする国です。イギリスが常に革新的で、奥深く、多彩であり続けてきたのはそれを何世代にも渡って受け継いできた若い世代の力といっても過言ではありません。
渡邊オフィスの留学生がそうであるように、当社の社員も与えられた仕事にとどまらず、熱意を持って、さまざまな仕事へのチャレンジする自発的な姿勢を持つ方を求めています。

「地球のものさしで育ってほしい」をモットーに

イギリスの学校教育は、一人一人が自分の資質を発見し、それを伸ばすことで豊かな人生を送ることが出来るように多くの機会を与えることを目的として作られています。特に教師は知識を生徒に与えるだけではなく、生徒が自分で考える力を身に付けることを教えます。小さい頃から様々な事にチャレンジすることから自信が生まれ、その繰り返しにより、子どもたちは成長しながら自立の基礎を作っていきます。このように「社会のなかでどう生きるか」を小学生から教えるイギリスの教育を受けることで、これからの未来を支える子ども達の将来がより豊かになることを渡邊オフィスは常に応援しています。

「上流階級」の英語に浸る

英語といえど、それには様々な種類があります。アクセントやスペルの違いという意味ではなく、階級によって異なる英語のことです。イギリスの私立校は英国の学校全体の７％、その内ボーディング・スクール（私立寮生小・中・高校）は特に上流家庭が集まる学校です。有名なOxford大学やCambridge大学の70％がこの私立校出身者であり、政界、財界はもちろん、数多くの王室メンバーも含まれます。例えば、キャサリン妃の「上流階級」英語と元サッカー選手のベッカムの「労働階級」英語を聞き比べて下さい。単語を一つ発しただけで、自分の「品格」が判断されてしまうのは怖いですよね！？

学校の先生はもちろん、現地のパートナーや渡邊オフィスの留学生も全員この「上流階級」の英語を話します。仕事を通して身につけることのできる「品格」のある英語は渡邊オフィスで働く大きなメリットのひとつです！