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kay meはボストン・コンサルティンググループを経て、経営戦略コンサルティング会社を経営していた毛見純子が、2011年に新たな事業として創業しました。自身の経験からも、忙しいエグゼクティブ女性の毎日を支え、彼女たちの夢を実現するための服、「一瞬で華やか」✕「ずっと続くラク」両方を満たす洋服の提供を追求しています
イメージしたのは、朝、コーディネートに頭を悩ませることなくパッと選べて、自分を華やかに見せることが出来る上質な服。それでいて、たとえ24時間着ていても身体が楽で、自宅で手洗いでき、アイロン要らずで、丸めてもシワにならない服。それらをすべて実現するのに、細部までこだわりました
kay me プリントは忙しい中でも女性らしい感情を呼び起こせたら、という毛見のアイディアや思いを、日本、イギリス、イタリアのテキスタイルデザイナーが図案に落とし込んだオリジナルです。1シーズン50~60にわたる柄を備えています。
kay meプリントのモチーフになるのは、アンティークな着物や陶磁器に描かれるような花鳥風月。これまで毛見の祖父母が大阪で営んでいた呉服屋での体験からインスパイアされています