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世界21か国に事業所を有するドイツの電装部品メーカーの日本法人です。
独LEOPOLD KOSTAL GmbH & Co, KGの100%出資の日本法人として設立。
日本の自動車メーカー及び部品メーカーと開発型の事業を展開しており、ドイツ本社は1912年に創業され100年以上の歴史を有し、日本法人は1992年に事業を開始、1995年に法人化されました。
アジア本社に中国上海市、日本国内の拠点としては、神奈川と広島にそれぞれ拠点を構えております。
■事業内容
自動車用メカトロニクス製品、電装部品、電子部品(スイッチパネル)の設計・開発・販売。
【主要製品群】
ステアリングコラムスイッチ、電気シフター、各種コントロールユニット、車載充電器、DC-DCコンバータ、レインセンサー等
【販売先】
国内完成車メーカーおよびTier1各社
■事業の特徴
≪世界の名だたる自動車メーカー、多数の取引企業≫
世界の名だたる自動車メーカーが認める電装部品メーカー。
ステアリングコラムスイッチ、電気シフターでは世界シェア3割を確保。欧州系を中心に多数の完成車メーカーに採用されている実績があります。
例)Mercedes-Benz, BMW, Volkswagen Group, GM, Ford, RENAULT-日産-三菱, ホンダ, マツダ, スズキ、STELLANTIS等
「世界中から集約した技術・ノウハウ」を展開できる強みから、国内屈指のシェアを獲得しています。
≪高いR&D能力≫
100年を超える歴史を持ちながら、株式未公開企業として独自の開発戦略を取っています。先行開発には非常に力を入れており、過去に世界初の商材もあります。
例)挟み込み反転ウィンドウ制御システム、レインセンサー、ハイビーム機能付きウィンカースイッチなど
≪技術変遷≫
1912年の創業以来、機械製品から始まり電気部品、電子部品、メカトロニクス、光学メカトロニクスと時代を先取った商品を世の中に発信してきました。