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母親の胎内で、胎児を守り、育むプラセンタ(胎盤)。
進化の過程において、哺乳類にのみ授けられたこの組織は、
生命の誕生や維持に不可欠な生理活性物質を多様に産生し、
新しい細胞をつくる遺伝子情報のシグナルを司るため、
生命情報の「ライブラリー」と呼ばれます。
プラセンタ=生命に与えられた大いなる恵み。
その秘めたる可能性は、紀元前の昔から注目され、また洋の東西を問わず、
様々な疾病の治療や健康、若さの維持のために利用されてきました。
そして今、バイオ・ゲノムテクノロジーの発展とともに
「再生医学」といわれる最先端の医療分野でも―。
JBP(株式会社 日本生物製剤)は、最新の科学技術を駆使し、
プラセンタが持つ成分・メカニズムのさらなる解明と、
医療・健康・美容分野への有効活用を使命とする
プラセンタ製剤のワールド・リーディング・カンパニーです。