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"最高性能の製品を創造する"製袋機業界の
リーディングカンパニー「トタニ技研工業」
トタニ技研工業は1961年に法人化以来、半世紀以上にわたってプラスチックフィルムの袋をつくる製袋機メーカーとして、業界をリードする製品を提供し続けてきました。
1956年に製袋機の製造・販売を開始以降、国産初のラミネート製袋機や世界初のレトルト袋製袋機、世界初の3サーボ・可変シール制御方式国際特許製袋機、独自のボックスパウチ製袋機など、独自の発想と技術開発による世界トップクラスの性能の製袋機を提供し続け、国内はもとより、世界60か国以上で世界的な大手企業に製袋機を納めるなどの高い評価を得ています。
販売面でもプラスチックフィルムの製袋機メーカーとして、世界的にみてもトップの売上高を誇ります。
これからもトタニ技研工業は<どこにもまねできない製品を生み出し、環境に優しい製品作りに対応する>製袋機業界のリーディングカンパニーとして歩みを進めていきます。