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■ジョンソンスクリーンは、1904年Edward E.Johnson Inc.によって開発され、全世界の産業界でその品質は高く評価されています。日本においては、当初アメリカUOP社と日揮株式会社の合弁会社、日揮ユニバーサル株式会社によるライセンス生産・販売を開始、1992年にジョンソンフィルトレーションシステムズジャパン株式会社を設立、1995年に裾野工場完成によって製販一体の体制を整えました。
【注力業界】
石油精製、石油化学、食品工業、水処理、地下水開発などの分野において当社製品が採用されています
【製品の強み】
■石油・石油化学スクリーン
高温・高圧や腐食性の高い厳しい条件下での使用に耐えることの出来るスクリーン、インターナルを世界中に供給しています
■工業用スクリーン
水処理・排水処理・ガスの製造、精製、食品工業など幅広い工業分野で固液分離・集水・濾過・固体粒子の支持などに使用されております。金網・グレーチング・パンチングプレート・穴あきパイプのような製品と比較しても、強度・性能・摩耗の面で優れており、装置の軽量化、容易なメンテナンスを実現します
■井戸用スクリーン
水井戸、温泉、防災、河川取水、地すべり防止・消雪・観測井など数多くの分野に供給、近年は、土壌汚染観測井用スクリーンとしても多数採用実績があります