本ウェブサイトでは、ユーザーにウェブサイト上のサービスを最適な状態でお届けするためCookieを使用しています。ブラウザの設定(Cookieの無効化等)をそのまま変更せずに閲覧される場合は、弊社ウェブサイト上の全ページでCookieを受信することに同意したものとみなします。詳細は、弊社プライバシーポリシーをご覧ください。
本ウェブサイトでは、ユーザーにウェブサイト上のサービスを最適な状態でお届けするためCookieを使用しています。ブラウザの設定(Cookieの無効化等)をそのまま変更せずに閲覧される場合は、弊社ウェブサイト上の全ページでCookieを受信することに同意したものとみなします。詳細は、弊社プライバシーポリシーをご覧ください。
MED-ELの設立者であるインゲボルグ・ホフマイヤー博士とアーウィン・ホフマイヤー博士は、40年近く前に、当時の最新技術を用いたマイクロエレクトロニクスマルチチャンネル人工内耳を開発して世界を一新しました。この高度なテクノロジー機器により、重度の難聴を持つ方々が、聴くだけではなく、自由に話し、学び、会話をすることができるようになりました。
現在、MED-EL 製品によって世界 135 か国で多くの方々が聴こえを取り戻しています。日本では 2001 年のMED-EL Japan設立以来、難聴医療に携わる専門家の先生方をサポートしてきました。当社の聴覚機器は日本全国の病院で採用されています。