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サステナビリティとテクノロジーを
すべての経済活動の”あたりまえ”に。
未曾有の危機に瀕する地球環境や、COVID-19が浮き彫りにした格差・人権問題は、
これまで市場経済の外にあった環境価値や社会価値、人的価値を内に組み込むことの大切さを世界に訴えかけました。
日本が伸び悩むGDP、世界最高の高齢化率を乗り越え、再び世界で戦うための経済成長と真に持続可能な社会を実現するには、
気候変動や生物多様性、人権といった環境や社会に関する課題解決を企業が”あたりまえ”のものとして経済活動に取り込み、
中長期的に利益を生み出すビジネスモデルの構築と道徳的な価値の創出に取り組む必要があります。
一方で、企業が経済と道徳という一見相入れないものを昇華し、高い山頂に到達するためには、信頼できるコンパスが必要です。
そのコンパスすら不確かな世界で、正しい方向へ進むための”道標”となるのが、
曖昧だったこれらの価値を定量化・可視化し、”あたりまえ”にすることができるテクノロジーだと我々は考えています。
日本経済を支える企業に寄り添い、あらゆるステークホルダーの“道標“となるために。
我々は挑戦を続けます。