本ウェブサイトでは、ユーザーにウェブサイト上のサービスを最適な状態でお届けするためCookieを使用しています。ブラウザの設定(Cookieの無効化等)をそのまま変更せずに閲覧される場合は、弊社ウェブサイト上の全ページでCookieを受信することに同意したものとみなします。詳細は、弊社プライバシーポリシーをご覧ください。
本ウェブサイトでは、ユーザーにウェブサイト上のサービスを最適な状態でお届けするためCookieを使用しています。ブラウザの設定(Cookieの無効化等)をそのまま変更せずに閲覧される場合は、弊社ウェブサイト上の全ページでCookieを受信することに同意したものとみなします。詳細は、弊社プライバシーポリシーをご覧ください。
株式会社タウは、1996年の創業以来あらゆるクルマの価値を最大限に引き出し、グローバルに事業を展開してきた企業です。中でも事故や風水害によって損傷を受けた損害車の買い取りおよび輸出販売事業は、国内におけるパイオニアとして常に市場をリードしてきました。
損害車のリユースやリサイクルは、クルマの寿命をただ伸ばすだけではなく、事故や風水害に遭われた方々の経済的な負担の軽減、CO2の排出抑制や、修理に伴う雇用を創出するなど、非常に社会貢献性の高いビジネスです。しかし、日本ではあまりその価値は知られていないのが現状です。
世界には、私たち日本人とは異なる価値観が存在しています。
国内では価値がないと思われている商品も、諸外国では必要とされているケースは少なくありません。
特に、損害車はオセアニア、ロシア、南米での需要が高く、今後その他の新興国でも需要の拡大が見込まれています。当社はこうした世界の価値観の多様性に向き合い、常にグローバルな視点でビジネスを捉え、成長してきました。
今後は、リユース・リサイクルの意義と価値を、より多くの皆様にご理解いただけるよう尽力するとともに、総合リサイクル商社として、持続性のある社会の発展に貢献することが私たちの役割です。