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コーンズの歴史は、1861年(文久元年)に遡ります。
開国直後である激動の幕末、14代将軍・徳川家茂の時代にフレデリック・コーンズが日英貿易を開始したことを発端に、多分野にわたる事業を展開し、歴史ある外資系総合商社として歩んできました。
その中でも自動車事業の歴史は長く、1964年にロールス・ロイスとベントレー、1976年にフェラーリの正規輸入代理店として、日本国内のハイラグジュアリー・カー市場発展の一翼を担い、さらに2013年、新たにランボルギーニの正規ディーラーとして販売を開始いたしました。
私たちは人とは違う考え方、選び方にこそ価値があると信じており、変化することを楽しむ会社であり続けたいと考えています。
世界のトップブランドを扱ってきたことによる、圧倒的な時間の上に築き上げてきた経験と知識は、様々なお客様と接した大切な時間の積み重ねの歴史あり、何よりの財産であります。
その上で、老舗の看板に甘えることなく、皆さまに新たな価値と感動を提供できるよう、幕末日本で未来を切り開いた創業者のDNAを忘れず常にチャレンジを続けます。
これからも単に車という商品をお届けするだけではなく、アフターフォローを含めた車を取り巻く全てのサイクルにおいてお客様にご満足いただきたく、社員の全体力で世界でも屈指の最高峰ディーラーを目指し努力を重ねてまいります。