本ウェブサイトでは、ユーザーにウェブサイト上のサービスを最適な状態でお届けするためCookieを使用しています。ブラウザの設定(Cookieの無効化等)をそのまま変更せずに閲覧される場合は、弊社ウェブサイト上の全ページでCookieを受信することに同意したものとみなします。詳細は、弊社プライバシーポリシーをご覧ください。
本ウェブサイトでは、ユーザーにウェブサイト上のサービスを最適な状態でお届けするためCookieを使用しています。ブラウザの設定(Cookieの無効化等)をそのまま変更せずに閲覧される場合は、弊社ウェブサイト上の全ページでCookieを受信することに同意したものとみなします。詳細は、弊社プライバシーポリシーをご覧ください。
インドの政府系大手銀行
インド銀行は、インドを代表する優れた実績のある商業銀行の一つで、国内各地のみならず世界各国に支店があります。1906年9月7日の設立以来、健全性の維持と高水準の顧客サービスにおける、100年間の輝かしい歴史があります。当行は現在、インドの上位6行の一つに数えられ、インド全土で5000支店以上、国外に5つの現地法人と合弁事業を含む60の支店・営業拠点を持っています。法人向け融資、貿易金融、シンジケートローン、輸出金融、外国為替業務、さらに何にもまして個人のお客様のあらゆるニーズへの素早く丁寧な対応が、銀行業界における当行の評判を形作っています。
当行は、第二次大戦後にインドの銀行の中で最初に日本に支店を開設しました。東京支店を1950年5月17日に、大阪支店を同年10月20日に開設いたしました。70年以上にわたる国際銀行業務の経験を通じて、強固な資産基盤と国際的な大手銀行との強力な取引関係を築いてきました。当行では、お客様の金融および金融以外のあらゆるニーズにお応えするために、総合的なアプローチが最適であると考えております。
在日支店は小規模ですが、本店はインドの大手政府系銀行であるため安定しています。
東京支店は26名、大阪支店は9名で業務を行っています。
在日支店の賃金体系に男女格差はありません。