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ロス・アジア株式会社は、昭和48年12月、ロス・オペレーティング・カンパニー(米国ミシガン州トロイ市 現在のロス・コントロールズ社)の全額出資により、日本法人として設立されました。
ロス・コントロールズは2021年に創業100周年を迎えましたが、「機械保守管理者のベストフレンドになり、彼らの安全を守る」という創業者 チャーリー・ロスのポリシーは、今なお受け継がれており、企業の理念となっています。また、各グループ企業がロス・コントロールズの強いリーダーシップのもと、それぞれがニッチトップ企業としてグローバルで活躍しています。
【ロス・アジア3つの強み】
グループ企業:AutomaticValve(米), Decco(米). pneumatrol(英). manufactIS(独)
【製品情報】
グローバルな労働安全性への要求が高まるなか、弊社は、世界基準最高の安全を確保すべく、空気圧システムの最適化を図り、メンテナンス時の残圧による事故防止、緊急停止時の確実なエネルギー遮断、シリンダ飛び出し防止、空気圧シリンダ昇降装置の落下防止など、労働環境安全に配慮した製品及び空気圧システムの提案を行っています。また、世界でも数少ない油圧のセーフティーバルブを提供するメーカーです。
過酷な環境での安定動作、高い耐久性、および大流量といったラインマウント型ポペットバルブの特徴を生かして他社とは差別化された提案を行うことが可能です。バルブ交換による生産性向上や空気圧消費量削減は弊社のバルブだからこそ可能な提案です。
製造工場で各種材料を保管するホッパー(サイロ)と呼ばれる保管容器で材料が詰まって排出できなくなる問題を、全く新しい原理を用いた特許取得のノズルを使用して解決します。既存のソリューションとは違い、湿粉、粘性粉、塊状の材料など難排出材料に対しても効果を発揮する差別化された提案です。