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■EV充電インフラ事業とは?
電気自動車(EV)に電力を供給し、バッテリーを充電するための充電器を世の中に広める事業です。
ユーザー別に独自開発による次の3タイプの充電器をラインナップし、カバレッジをフルに広げています。
・基礎充電(3kW普通充電器):マンション向け
・経路充電(50~150kW急速充電器):自治体・道の駅向け
・目的地充電(6kW普通充電器):商業施設・ホテル・ゴルフ場向け
EVを駐車させたいドライバーは、スマートフォンの専用アプリ一つで充電からクレジットカードによる決済までを完了できるサービスです。
充電器設置場所のオーナー向けには管理ダッシュボードも提供しており、ハードとソフト両方のサービス提供で、利便性の向上を図っています。
■今後の事業展望
「2035年までに新車販売でEV車100%を実現する」と日本政府が発表し、
将来ガソリン車、ディーゼル車から、電気自動車(EV)に完全シフトすることが予想されています。
弊社では""2027年までに10万口/2030年までに20万口のEV充電器の設置""の目標を掲げております。
既にインド・インドネシア・タイへ進出しており、アジアNo.1のベンチャーを目指します。