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DARE JAPANは、中国有数の技術系企業グループ「DAREグループ」の、中核企業「DARE AUTO」の⽇本の研究開発拠点として2018年5⽉に設⽴されました。DARE AUTOでは中国・欧州・北米に15の研究開発センターがあり、それぞれが自動車に関わる様々な分野の技術を保有し、400名以上のシニアエンジニア及び専門家が研究開発に取り組んでいます。
DAREジャパンは、全固体電池を中⼼に、燃料電池の開発を進めています。
【研究開発活動紹介】
DAREジャパンは、⽇本の優れた技術を活かした製品を、DAREグループの活動する中国、欧州、北⽶での市場展開につなげることを⽬的に、2018年5⽉に東京に設⽴されました。
⾃社研究開発センターによる開発実務と、⽇本企業や⼤学との連携プロジェクトのマネジメントを⾏っております。
主な開発テーマ:
⽇本の優れた素材企業や装置企業と連携し、全固体電池の開発を⾏っております。
本開発は⽇本の研究開発センターが中⼼に、⽶国の研究開発センターでの電池シミュレーション、中国の光通信デバイスの⼦会社での成膜、中国での電池材料調達などDAREグループ全体での取組みとなっています。
⽶国の燃料電池の⼦会社と連携し、⽇本の優れた素材企業や装置企業と連携した燃料電池スタックの開発を進めています。
■DAREグループ研究開発分野
日本(新エネルギー)、北米(ECUソフト、熱成形・真空成型・アルミ成形)、ドイツ(騒音・振動・ハーシュネス)、オーストリア(音響・熱・絶縁)、遼寧(ステアリング、トランスミッション)、深圳(自動運転・電子部品)、上海(材料開発・音響最適化、モータ)、長春(ステアリング)、阜新北星(ギアポンプ・モータ)
■DAREグループ顧客
欧州(DAIMLER、BMW、Ford、RENAULT NISSAN、GM、FCA、Audi、PORSCHE)中国(SAIC MOTOR、SANY、DFM、GEELY、IVECO、DCEC他多数)