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1989年にFriedbert Pistel博士によって設立され、以降30年以上にわたり、当社は下記分野の規制面および科学的な支援の必要性に対し全世界の顧客にサポートを提供し、現在では欧州で最大の民間独立系規制コンサルティング会社の1社になりました。
SCC社成功のカギは、横断的な法規科学部門(Regulatory Science)に束ねられた各種専門家による科学的知識とそれに基づく顧客への対応にあります。SCC社は、現在全体で130名以上のチームとなり、多くの高学歴者やPhDが在籍しております。
本部はドイツRhein-Nahe地区Bad Kreuznachにあり、ベルリン支部が2014年に設立されました。日本では新たに2018年にSCC Scientific Consulting Company Japan 株式会社が設立されました。
当社の本社は、フランクフルト空港から車で 1 時間程以内の文化豊かなドイツ、ライン ナーエ地域バート クロイツナハにあります。さらに、ベルリン事務所と東京にSCC Scientific Consulting Company Japan株式会社があります。
【サービス内容】
【SCCジャパン】
2018年7月の日本法人設立により、SCC Japanは国内外のお客様の化学品法規制対応のニーズを満たす為に多くのサービスを提供しています。
SCCジャパンの設立に至るまでにSCCリエゾンオフィスジャパンとして日本国内で10年間の運営の実績があります。SCC Japanは設立当初から2つの方向で活動しています。
特に日本では、化審法(CSCL)および労働安全衛生法(ISHL)、並びに食品衛生法(食品用器具・容器包装規制に係る対応サービス)に基づく法規制対応サービスを提供しています。また、2020年には日本国内の農薬登録支援や遺伝子組換え技術製品の登録支援サービス向けにレギュラトリーサイエンス部を設立しました。
海外では、EUのみならずUK、トルコ、ユーラシア、中国、韓国等様々な国・地域で本格的な法規制および科学的支援と登録サービスを提供しています。
SCCジャパンが本社への窓口として海外の登録支援を中継ぎいたします。