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日本企業の開発部門が、世界のスピードに先んじることの出来る開発体制を構築すべく「協業、連携」を戦略の核として、メーカー的な視点で一括請負の可能な受託開発企業を目指し、設立しました。
a-LINKの"a"は、『Alliance(アライアンス)』『Aggressive(積極的)』『Agile(機敏)』を意味します。
a-LINKの"a"は、単なる受託開発から『アライアンス的開発関係』を目指し、お客様と一体となり、お客様のゴールを共有し、世界に差別化する『機能・性能』『品質』を創り上げるべく、『Aggressive』かつ『Agile』に開発の一役を担える技術集団になるべく常に精進して参ります。
【開発受託事業】
a-LINK Groupは、幅広く、最先端の技術スキルを保有する国内SE技術者リソースを豊富に保有し、かつリーズナブルで高品質な成果物を提供可能な海外子会社も有し、海外・国内の総合力をもって、最先端の技術で、リーズナブルかつ高品質のソフトウエア受託事業を推進しています。
国内におけるソフト技術者のリソース環境は、優良なソフト技術者の不足が益々緊迫状態になりつつあり、海外のソフト技術者を早急に活用せざるを得ない国内環境となってきております。
この様な業界環境下で、顧客の要望を満たす為に、社長 安達宗郎のキャノン(株)時代にソフト開発役員として過ごした経験、および、海外ソフト会社の設立等の責任者としての経験から、海外ソフト会社を設立および日本に親会社を設立致しました。
i-BRIDGEは、日本企業が、海外企業に負けないコスト力、開発リソースを備えていくべく今までの経験・ノウハウをもとに海外オフショア開発の体制構築を支援することを目的に設立致しました。また海外オフショア開発の拠点としてフィリピンに子会社(i-BRIDGE Systems Philippines Inc)を設立しました。
i-BRIDGEと共に、子会社(i-BRIDGE Systems Philippines Inc)を海外の開発会社として単に機能するのではなく、世界を相手に勝ち抜くために必要な「お客様のオフショア拠点」として、存在することを目指します。