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知的財産法と先端技術の専門家集団です。日本、米国、中国の弁理士を含む80人のスタッフが国際的な先端企業の国内外の権利化、紛争解決のために高品質なリーガルサービスを提供しています。
知財の専門家集団を目指して:
国境のボーダーレス化が急速に進展する産業界に最も頼りになるリーガルサービスを提供することを目標に、園田吉隆弁理士と小林義教弁理士によって1998年3月に設立されました。以来、専門性と信頼度の高い本格派の知財サービスを提供する事務所をめざして研鑽を重ねております。
現在、当事務所には、この目標の下に集まった弁理士22名、博士の学位を有する者16名、米国弁護士、米国特許弁護士、中国弁理士、中国弁護士および24名の技術翻訳者を含む、総勢約100名が所属しています。当事務所は、12の国籍、9つの使用言語を有する所員からなる多国籍集団であり、人材・業務共に極めて国際的な専門家集団です。依頼者との意思疎通を重視すること、事務所の内外に対するオープンな雰囲気は創業以来の伝統です。知財法および技術の専門性をさらに深め、発明者・出願人の方との緊密な相互理解のもとに国内外での権利化・権利保護において、真に頼りになる特許事務所をめざしています。