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CONTEXT COMPANYとしてのミッション
1995年の夏、インターネットの時代が到来することを予見し、私と伊藤穰一(共同創業者 取締役)の二人でデジタルガレージを設立しました。その際、「30年以上陳腐化しないコンセプトは何か」という発想から、「インターネット時代の『コンテクスト』を創っていく会社」になろうと考えました。
「コンテクスト」は普通「文脈」と訳されますが、学問の世界では、コミュニケーションをとる二者の間で、その関係性や、背景、文化、思想等のベースとなる認識(共有情報)を「コンテクスト」と呼んでいます。マーケティングや言語学、情報工学、人工知能等、多くのカテゴリーで「コンテクスト」は今やキーワードになっています。
我々は、「リアルスペース」と、これからどんどん大きくなる「サイバースペース」でインターネットの「コンテクスト」をどう創っていくか、日本と海外、マーケティングとテクノロジー、現在と将来をどのようにつないでいくかといった課題に取り組み、世の中の役に立つ「コンテクスト」を創っていく会社として、デジタルガレージを創業したのです。
以来、デジタルガレージは常にインターネットの波打ち際を走りながら、「日本初」のプロジェクトに取り組んできました。デジタルガレージの歴史は、日本のインターネットの歴史であると自負しています。
インターネットの歴史に新たな一ページを加えられるよう、これからもたゆまぬ努力を続けていきます。デジタルガレージの現在、そして未来にご期待ください。
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